
キャンペーン―歩道は歩行者のためのもの
にぎやかな街を安全に移動するために歩行者は歩道を歩きます。 
夏の間歩道は、人やカフェ、露店商人達でいっぱいです。それに自転車乗り、
インラインスケーター、スクーターが入ると、避け得る紛争が起きてしまうのです。
市の条例は、タイヤサイズが61cmまたは24インチ以下の自転車が歩道を走るのを
認めています。この条例の目的は、幼い子供たちが自転車に乗れるようになるまでの間、歩道で自転車に乗るのを許可するというものです。子供たちのほとんどは身分証明書を携帯していないため、警察は年齢に基づく条例を施行することが難しく、したがって条例は車輪の大きさに基づいて実施されます。これは市の条例で、規則はオンタリオ各地で異なります。

トロントの条例は、歩道でタイヤサイズが61cm(24インチ)以上の自転車に乗ることを禁じています。また他人に対しての当然の注意や配慮、公正な裁量を怠って、歩道で自転車(あるいはローラースケート、インラインスケート、スケートボード、コースター、おもちゃの車)を運転/操作するのも同様です。この条例に従わない場合、トロントのダウンタウンでの罰金は90ドルで、不注意なサイクリストもまた無謀運転で起訴されます。
歩道で自転車に乗る際には多くの危険が伴います。もし自転車乗りが歩行者にぶつかれば、歩行者は重傷を負ってしまうかもしれません。特に高齢者は損傷を受けやすく、単にビクッとするだけで倒れてしまう可能性もあるのです。視力・聴覚に障害を持っている人にとっての危険性も高まっています。
自分たちは車が怖いからという理由で、多くのサイクリストが歩道を走ります。しかし歩道を走るのを選択したからといっても車と自転車の衝突がなくなるわけではありません。歩道を自転車が走るのは、実は車と自転車衝突の30%の要因なのです。サイクリストが歩道を離れて車道に出る時、あるいはドライバーが小道または車道を出る時に衝突が起こります。
若いサイクリストに歩道での自転車の乗り方を教えてあげましょう:
- 常に、歩行者に道を譲りましょう。自転車を降りて押して歩くか、足を地面についてください。
- ゆっくり乗りましょう。
- 横断歩道は常に自転車を押して歩きましょう。(従わなければ罰金です)
- 歩行者にあなたがそこにいるということを知らせるために、ベルあるいはクラクションを鳴らしましょう。
- 車のドライバーとアイコンタクトしましょう。ドライバーはあなたを見ていないと仮定してください。
- 車道、小道、交差点では車を探し、止まる準備をしてください。
- 店から歩行者が出てくると思っていましょう。
サイクリストに車道で自転車に乗ることに対する自信を持たせ、そのスキルを教えるため、市は 子どもや大人のためにCAN-BIKE というサイクリングコースを提供しています。登録するには416-338-0000に電話してください。あるいはwww.toronto.ca/cycling
を開いて、CAN-BIKEをクリックしてください。
|